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~組織のチーム力を高める~ セルフリーダーシップ


2019年03月06日(水) 18:00~20:00
終了

新大阪丸ビル新館 405号室
大阪市東淀川区東中島1丁目18-27

阿井 英二郎 氏


重要「セミナー会場における感染症予防対策について」

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レポート

2019年3月6日、JCA第2回目の「支援者向け講演」を開催いたしましたので、その様子をお届けします。

今回は、元北海道日本ハムファイターズヘッドコーチの阿井英二郎さんをお招きし、自分で自分を動機付けする「セルフリーダーシップ」について、たっぷりお話しいただきました。

参加者は約60名。野球好きの方はもちろん、野球に詳しくない方も講演には興味津々といった様子です。まずはアカデミー長である宮脇から、「セルフリーダーシップとは?」というテーマで軽くディスカッションを行いました。

会場の雰囲気も和らいできたところで、いよいよ阿井さんの登壇です!ご自身のコーチという経験から、「自分をコーチングできない人間が、人に教えることができるか?」「教えることは学びである」と気づかれ、育成の道を歩んでこられました。

徹底的に育成に力を入れてきた日本ハムファイターズ。そのコーチ時代に関わった大谷翔平選手の練習の取り組み方や、斎藤佑樹選手のメンタルに関するエピソード、そこから見えてくる彼らの「セルフリーダーシップ」についてなど、阿井さんならではの興味深いお話が続きます。

柔らかな口調のなかにも熱い想いがこめられていて、参加者のみなさまもどんどんお話に惹きつけられていく様子でした。1時間40分の講演でしたが、あっという間に時間が過ぎていったように感じます。

「セルフリーダーシップ」は自分で自分を勇気づけることであり、明確な答えはありません。しかし、講演後のみなさまの様子から、それぞれ自分だけの答えが見つけられたのでは、と思いました。

あらためまして、貴重な講演を本当にありがとうございました。


参加者の声

  • ご自分で決めて、人生を重ねてこられたこと、失敗すら肯定されてチャレンジされ続けていること、劣等感をバネにする一人として、大きな力になりました。
  • 楽しく元気になる話でよかったです。人格を高めることは人生を全うする唯一の方法だと思います。
  • 迷ったときに厳しい道を選べる人になりたいと思います。子供にも失敗を恐れず自分を大事にできる人、自分で決められる人になってほしいと改めて思いました。
  • 大好きなスポーツの話を交えての経験談だったので、わかりやすく心にひびきました。
  • とても共感することが多かったです。「自分がどこに行きたいのか」の答えが、講演が終わったあとに「ポンッ」と出ました!
    ありがとうございました、方向性決めました!

  • 仕事をしていくうえで勇気をもらいました。

イベントの様子

イベント概要

あなたは、セルフリーダーシップを発揮していますか?

人が「自己の選択に基づいて行動している」(自律感)と認識しているとき、その行動の 結果にかかわらず、「活力のある生活」をおくっていると言えます。しかし、成長のスピード が鈍化するとき、特に仕事に対する「自律感」が低くなり、 依存的な態度(自分で選択 せずやらされている姿勢など)を持ちやすくなります。

このプログラムは、自分の目的意識や価値観を内省(自分の声を聴き発見)し、職業 キャリアのどんな状況においても、自分自身の責任において行動する態度(取り組み姿 勢)を持ち続ける姿勢、すなわち自分で自分を動機付けする「セルフリーダーシップ」の 内省プロセスを習得することを目的としています。


内容

自己認識力とは

指導現場における自己認識力の重要性(コミュニケーションワーク)

意思決定力

成長の4段階 メタ認知

働きかけの力

仕事の目的、ビジョンの共有(コミュニケーションワーク) 


 ※終了後に懇親会を予定しています。研修内容は一部、変更する場合があります。


講師プロフィール

阿井 英二郎(あい えいじろう)

札幌国際大学スポーツ人間学部 教授

阿井 英二郎(あい えいじろう)

札幌国際大学スポーツ人間学部 教授

元プロ野球選手。2012年より3年間にわたり、北海道日本ハムファイターズの一軍ヘッドコーチとして活躍。特に選手との関わり、面談などを通じて目標設定や共有を図り、選手たちの心のケアと教育を担う。主に、大谷翔平、近藤健介、中田翔、斎藤佑樹など若手から中堅と呼ばれる選手たちが自己成長するための土壌作りを重んじた。在任期間中の一軍は、2年連続クライマックスシリーズにも出場。